乳がんとは・・・ of 乳がん自己触診補助用具「ブレストケアグローブ」




クラスワン医療機器許認可取得 乳がん自己触診グローブ

早期発見がカギ! 乳がんとは・・・・

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乳がんとは・・・・。

乳がんは今日本人の女性の罹患率のトップになっておりまして非常に増えている癌です。

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こんな人が乳がんになりやすい。

年齢層は40代が一番多いのですが、30代それ以下の方でも年々増加している傾向があります。

現在は乳がん検診の中心はマンモグラフィー、それと超音波検診等の機材を利用した方法が厚生労働省のガイドラインでも推奨はされておりますが、ただ検診と検診の間で見つかる中間期癌というのもございます。
これはそのマンモグラフィー検診等の丁度抜け穴になっており、これをカバーするためには自己触診が一番だと考えております。自己触診は乳がん検診の基本です。是非自己触診を併用することで時期早期発見を心掛けていただきたいと思います。

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早期発見が一番の措置。

現在日本の乳がんの罹患率は25人に1人40歳後半から55歳ではその数倍にも昇ります。

アメリカでは8人に1人とピークには更にその数倍に達しています。
残念ながら乳がんの有効な予防方法はありません。
乳がんになる危険要因はいくつかありますが可能性は大人の女性全てにあるのです。乳がんは早く発見し治療すれば助かる病気です。早期発見と早期治療が唯一の方法です。





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ブロッサムケアグローブはピンクリボン運動を応援します。

ピンクリボン活動とは。

ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。
女性の8人に1人が乳がんを患うといわれているアメリカで1980年代から盛んになった市民運動の思いを表しています。
乳がんはごく早期に発見されれば95%が治癒するといわれています。このため、行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントを展開したり、ピンクリボンをあしらった商品を販売して収益を研究団体に寄付したりする運動が積極的に行われるようになりました。その結果、年々検診率が高まり、乳がんによる死亡率は低下しました。